INTERVIEW
自分の課題と成長を実感できる日々
プログラマー
システム部 2017年新卒入社
様々なプロジェクトで経験を積む
現在は、プログラムの製造と修正をメインに行っています。
着手するプロジェクトは、短いスパンのもの、何年も行う長いもの、と様々。短いスパンのものではまだ見ぬ技術を沢山知ることができ、知識の幅が広がりますし、長いスパンのものでは1つの言語を深くまで知ることができます。
まだまだ頭を抱えてしまう場面もあるのですが、先輩方から教えていただいたり、自分で調べてトライしたりしています。そうしてようやく完成したプログラムを実際に動かして、想定通りの動きをすると、勉強してきた甲斐があったなと、達成感を感じます。
そしてここで得た知識を、後輩に教えることができるようになった時に、自分の成長を感じますし、逆に質問に答えられなかったときには、もっと勉強しないと、というモチベーションにも繋がっていますね。
風通しの良い環境で仕事が円滑に
業務を進める中で分からないことがあると、先輩との距離が近いので、気軽に質問することができます。時には先輩方から、大丈夫か?などと声をかけてくださることも。
こういった社員間のコミュニケーションがとりやすい雰囲気のおかげで、仕事を円滑に進めることができていると思います。
入社前の選考でも、フレンドリーで楽しそうな雰囲気だなと感じていましたが、そのイメージは入社後の今でも変わりません。
また、社内行事も多く、最近ではUSJに行ったり、ボウリング大会が開催されたりしますし、社内行事以外でも、金曜夜に先輩後輩とスポッチャに行ったり、近くの卓球場に行って汗を流したりしています。
そういった場でコミュニケーションも深まりますし、仕事以外の場もとても充実しているなと感じています。
新しい知識を積極的に吸収していく
自分が携わった開発が世に出るまでは、様々な困難の中切磋琢磨しますが、最後まで作り上げた時の達成感は他の業界では中々味わえないもの。それが世に出て、しばらくしてそれが浸透した時に、胸を張って「これ、私が作ったんですよ」と言えるのが嬉しくてたまりません。
今はまだ、プログラムの製造と修正ばかりですが、今後は設計等にも挑戦していきたいです。そのためには様々なプロジェクトで、どのような設計書が作られているか、どのような注意点が挙げているのかを知っていくことが重要なので、今のうちに先輩方からのアドバイスや、作られた設計書等を見て、吸収していこうと思っています。