- クライアント概要
- 運用管理・保守サービス
課題
- 部・課毎に、作業時間の管理方法が異なる
- それにより、上長の管理業務の工数に負担が掛かっている
- 作業時間を精査し、経理業務などを行うため負担が掛かっている
解決方法
- 統一したシステム化を行うことで、業務の効率化を図る
効果
- 管理業務の負担軽減
- 経理業務の負担軽減
当初の課題から提案まで
部・課毎に、作業時間の管理方法が異なるため、作業時間の入力、入力された作業時間の管理や経理業務などに負担が掛かっている。
開発システム概要と効果
作業時間入力及び上長の作業時間確認作業を低減
複数の別システムで管理されたプロジェクト情報を取込み、作業の工程毎に作業時間の予定・実績を入力することで、作業時間の入力作業を低減します。
また入力された作業時間データが統一されているため、上長の作業時間の確認作業の負担を低減します。
データを統一して管理することにより、経理業務などの効率をアップ
入力された作業時間より、必要なデータのみCSVファイルに出力することで、経理業務などの負担を低減します。
開発言語C# / ASP.NET(Bootstrap4)
外部連携就業時間管理システム